社員旅行の目的を大切に

昔とは違う社員旅行
社員旅行は会社のお金ででグアム旅行やハワイ旅行、というのはバブルが弾ける前の時代には定番のようになっていました。しかしバブルが弾けて以降は、その社員旅行の様相も変わってきました。「なるべくお金をかけないように」「規模を縮小して」「旅行積立をして半分は個人負担で」など、コスト的なことだけが重要視されるようになって、本来の社員旅行の主旨が薄れてきているようです。事実、社員旅行を企画したら反対多数で頓挫したというケースもあるくらいです。社員旅行の在り方が変わってきているのかもしれませんね。

社員旅行の目的
そんな社員旅行ですが、行なうことで得られるものもあります。一つは会社の士気=モチベーションを上げるということです。
会社の業務は一人では回っていきません。沢山の人がそれぞれの部署で自分の役割を果たすことで、一つのことが成し遂げられるのです。その連帯感を再認識したり、職場を離れた環境で仕事について語ったりするには社員旅行は最適です。もう一つはコミュニケーションの向上です。普段は仕事の話しかしない人とレジャーや趣味、プライベートなことを語り合って、社員同士の親睦を深めたり、同じ会社に居ても顔しか知らないような人と友達になれたり、仕事上では苦手な人とも距離が縮まったりなど、仕事の時に見せる姿とは違ったところをお互い知ることが出来るのも社員旅行の魅力であり、ひいては会社にとってもプラスに働くはずです。

社員旅行は専門業者に
社員旅行の際は専門業者に依頼するようにしましょう。全てを幹事がやりくりするということは、幹事だけが社員旅行の目的から外れてしまうことになります。みんなが同じように行動し楽しむことが社員旅行の一番大事なことです。