観光シーズンを外すということ

敢えてシーズン外にする意味

観光をするなら、やはり3月、4月、5月の春シーズン。7月8月の夏休みシーズン、10月、11月、12月の紅葉シーズンから年末シーズンに掛けてが多いようです。この時期は、様々なイベントが楽しめるので多くの方が旅行に行くようですが、団体旅行では、あえてこの人気シーズンを外すということも選択肢の1つとして含めてはいかがでしょうか?

例えば、2月、6月、9月はあまり旅行、という感じはしませんよね?前後の期間が長期連休や観光シーズンだったのに比べると、天気はあまり良くない日も多いですし、目立ったイベントもありません。

だからこそ狙い目なのです。団体旅行では宿と移動手段の確保が大変なのですが、シーズンを外すと意外なほどあっさりと予定が入れられる事があるのです。
また、シーズン中は宿側も宿泊費を上げている事が多いのですが、シーズン外は値段を下げていることがあるので、普段は泊まれないワンランク上の宿に泊まることも可能かもしれません。

観光地が閑散期を迎えていれば、それだけ行程にも余裕が持てますし、予約が必要な体験型のアトラクションのようなものも、十分余裕をもって楽しめるのではないでしょうか。

観光地ごとに団体旅行や社員旅行に適したオフシーズンというものは存在しています。例えば、冬場の沖縄というのは狙い目ですし、紅葉シーズンや年末を外した京都というのも、神社仏閣巡りには打って付けです。