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社員旅行の目的を大切に

昔とは違う社員旅行
社員旅行は会社のお金ででグアム旅行やハワイ旅行、というのはバブルが弾ける前の時代には定番のようになっていました。しかしバブルが弾けて以降は、その社員旅行の様相も変わってきました。「なるべくお金をかけないように」「規模を縮小して」「旅行積立をして半分は個人負担で」など、コスト的なことだけが重要視されるようになって、本来の社員旅行の主旨が薄れてきているようです。事実、社員旅行を企画したら反対多数で頓挫したというケースもあるくらいです。社員旅行の在り方が変わってきているのかもしれませんね。

社員旅行の目的
そんな社員旅行ですが、行なうことで得られるものもあります。一つは会社の士気=モチベーションを上げるということです。
会社の業務は一人では回っていきません。沢山の人がそれぞれの部署で自分の役割を果たすことで、一つのことが成し遂げられるのです。その連帯感を再認識したり、職場を離れた環境で仕事について語ったりするには社員旅行は最適です。もう一つはコミュニケーションの向上です。普段は仕事の話しかしない人とレジャーや趣味、プライベートなことを語り合って、社員同士の親睦を深めたり、同じ会社に居ても顔しか知らないような人と友達になれたり、仕事上では苦手な人とも距離が縮まったりなど、仕事の時に見せる姿とは違ったところをお互い知ることが出来るのも社員旅行の魅力であり、ひいては会社にとってもプラスに働くはずです。

社員旅行は専門業者に
社員旅行の際は専門業者に依頼するようにしましょう。全てを幹事がやりくりするということは、幹事だけが社員旅行の目的から外れてしまうことになります。みんなが同じように行動し楽しむことが社員旅行の一番大事なことです。

団体旅行の行き先

温泉旅行なら熱海が定番でした

かつて、熱海温泉といえば社員旅行のメッカともいうべき場所でした。熱海温泉は都内からも程よい距離で、特に東京、神奈川、埼玉辺りの企業からは遠くすぎず近すぎず、適度に非日常が味わえる場所として人気がありました。
最近は空路の発達や価格の下落も相まって、海外旅行へ向かう企業も多いようですが、そうなる前は熱海温泉への社員旅行が定番だったようです。

手軽な海外旅行も人気

韓国は、日本から近い国として、お手軽な海外旅行として人気のある国です。また、アメリカの領土であるサイパン、グアム、テニアンなどのマリアナ諸島の島々は、海外旅行としてはかなり費用も抑えられており、南国リゾートでの休暇も楽しめるということで人気が高い観光地です。
東南アジア諸国も同様に人気のスポットで、特にシンガポール、タイ、インドネシアなどは極めて日本人の団体旅行などが行き先として選ぶ事が多い地域でもあります。

国内旅行よりも綿密な計画を

しかし、前述の海外旅行は、国内での団体旅行、社員旅行に比べると色々と考えなければいけないことが多いものです。参加者全員がパスポートを持っていかなければいけないことはもちろん、現地でのガイドの手配や宿の手配は、ひょっとすると言葉の通じない状態で行う必要があるかもしれません。
こうした海外での団体旅行、社員旅行については専門業者に間に入ってもらうことでスムーズに話を進めていくことができるので、早い段階から連絡されることをオススメします。